ボストンクラブ(逆エビ固め)
この技を行う上でのポイント!

1・股間があらわになるくらい抱えあげる!

2・相手の腰より上半身よりに座るのがよい!

3・あまり力がないときは足首付近を持つのではなく、太もも付近を持つほうがよい!

(技が抜けやすくなるが)

4・スタンディングで行うときはよりエロく!!
っつうことで!
逆片エビ固めっつう感じですよね!今日の絞め技のところの画像の続き画像です!!
厳しい!
結構厳しい攻めですよね!厳しいながらにも周りの状況をしっかりと把握するっつうのが必要ですよ!
カット!
ボストンクラブから逃れるためにはロープまで頑張ってエスケープするのか、もしくはタッグパートナーのカットを待つかのどっちかになります。これはカットに入るパターンですね!
サソリ固め!
結構がっちりと決まっていますよね!!かなりきつそうです!!こういった絞め技や間接技は相手の体力を奪ったりすることができるので、かなりいい感じですよね!!
この形は!
この技の形が完成するとサソリ固めになりますよね!この技っつったら長州ってかんじがしますが、最近はいろんなレスラーが使用しているっつう感じです。にしてもなんだか力強くていいですよね!!
わかりやすく!
ボストンクラブはわかりやすくそしてやりやすい技の一つだと思います。これだったらどんな感じに効いて、どうやったら逃れられるかが分かりやすいから、魅せることができる技の一つだと思います!
逆片エビ固め!
基本中の基本となる技ですが、やっぱりずっと使い続けられるという理由の中にかけやすく効きやすいっつうのがあるんでしょうね!
このまま!
このままの状態で相手をひっくり返すとボストンクラブって感じですよね!でもまあこのままボストンクラブにはいかなかったのですが、体勢があまり安定しなかったっつうのも一つの原因でしょうかね!
がっちりと!
もうがっちりと決まっていますよね!これで試合が決まったっつう感じですよ!やっぱり新人同士のだったらこのパターンで決まってしまうことが多いと思います!
っつうことで!
今日の更新の絞め技の下半身のところの続き画像ですな!まあこの画像もちょいとぶれていますが、それはご愛敬っつうことで許してね!




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